熊本市の値は全国のどのあたりか
各項目の熊本市の値が、同じ出典で全国(保育料・給食費は収録自治体)の何自治体と同じかを示します。項目ごとの事実の並びで、合計点や総合順位は作っていません。
| 項目 | 熊本市 | 全国・収録自治体の中での位置 |
|---|---|---|
| 医療費助成(通院)の対象年齢 | 18歳年度末 | 全国で対象年齢が読み取れた1,740自治体のうち、同じ「18歳年度末」は1,575自治体(90.5%) |
| 医療費助成(通院)の所得制限 | なし | 所得制限が無いのは全国1,740自治体のうち1,691自治体(97.2%) |
| 医療費助成(通院)の自己負担 | あり | 一部自己負担があるのは全国1,740自治体のうち421自治体(24.2%) |
| 18歳年度末以上・所得制限なし・自己負担なし | 満たさない条件がある | 3条件をすべて満たす自治体は全国1,740自治体のうち1,217自治体(69.9%)で、この自治体は含まれません |
| 保育所等の待機児童数 | 0人 | 待機児童0人は全国1,741自治体のうち1,530自治体(87.9%) |
| 保育料(0〜2歳児クラス・標準時間・第1子・認可) | 最高階層 58,000円/月 | 最高階層の月額58,000円は、額を収録した28自治体のうち高い方から25番目(同額は同順位・無償の14自治体は除く) |
| 小学校の給食費(保護者負担) | 無償 | 小学校の給食費が無償なのは、収録40自治体のうち39自治体 |
| 中学校の給食費(保護者負担) | 有償 | 中学校の給食費が有償なのは、収録40自治体のうち23自治体 |
医療費助成の値は国の調査(4月1日時点)によるもので、その後の改正は反映されていません。自治体の案内による現在の内容は「医療費助成の詳細」の節をご覧ください。
母数は値が読み取れた自治体数で、出典に記載の無い自治体は除いています。医療費助成: 国の調査(2025年4月1日時点) / 待機児童数: 国の調査(2025年4月1日時点) / 保育料: 各自治体の階層表(収録42自治体の中での位置) / 学校給食費: 各自治体の案内(収録40自治体の中での位置)
子ども医療費助成
通院
- 対象年齢
- 18歳年度末
- 所得制限
- なし
- 自己負担
- あり
入院
- 対象年齢
- 18歳年度末
- 所得制限
- なし
- 自己負担
- なし
現物給付/償還払いの別・自己負担の具体的金額は国の調査に含まれないため「不明」表示です。この項目は、都道府県が公表する資料がある地域から順に補完しています。
この節は国の調査(4月1日時点)によるものです。この自治体は市区町村の案内からも収集しているので、より新しい内容は下の「子ども医療費助成(自治体サイトの詳細)」をご覧ください。
出典: こどもに係る医療費の助成についての調査(令和7年度) / 調査基準日: 2025年4月1日 / 閲覧日: 2026年7月28日
子ども医療費助成(自治体サイトの詳細)
国の調査は「所得制限・自己負担の有無」までしか持ちません。金額と条件は自治体の案内から抽出しています。上の節(国・都道府県の資料)とは基準日が違う別の資料です。国の調査は4月1日時点の状況を年末に公表するため、その後に制度が改正されていると対象年齢などが違って見えます。この節は自治体の案内が出典で、条件も細かく書かれています。
- 対象年齢(通院)
- 熊本市に住民登録があり、健康保険に加入している0歳から高校3年生相当(18歳到達後の3月末日)までの乳幼児及び児童。
- 対象年齢(入院)
- 熊本市に住民登録があり、健康保険に加入している0歳から高校3年生相当(18歳到達後の3月末日)までの乳幼児及び児童。
自己負担
受け取り方
条件によって現物給付と償還払いが分かれる
- 現物給付(窓口で精算)
- 熊本県内の医療機関に「こども医療費受給資格者証」(ひまわりカード)と健康保険情報が分かるものを提示すると、医療機関窓口で精算されます。
- 償還払い(あとから申請)
- (1)熊本県外の医療機関を受診した場合
- ※ 0歳~2歳 3歳~4歳 5歳~6歳 小1~小6 中1~中3 高1~高3
- ※ 外来 医科 0 700 700 700 1,200 1,200
- ※ 歯科 0 0 700 700 1,200 1,200
- ※ 保険薬局 0 0 0 0 0 0
データ作成上の注記(技術的な内容を含みます)
外来の自己負担は1医療機関・1月ごとの月額上限方式で年齢により分岐: 医科は0〜2歳が0円、3歳〜小6が700円/月、中高生が1,200円/月。歯科は0〜4歳が0円、5歳〜小6が700円/月、中高生が1,200円/月。入院・保険薬局は全年齢0円。amount_yen には負担が生じる最初の帯の700を入れた。所得制限の記載は無い(「制限なし」とも書かれていないため null のまま)。県内はひまわりカード提示の現物給付、熊本県外の受診・国保の高額療養費相当(1ヶ月21,000円以上等)などは償還払い。令和5年12月診療分から対象を高校3年生相当まで拡充し保険薬局の自己負担が無料になった。
学校給食費
令和8年度(2026年度)
小学校
無償
保護者負担額
中学校
公表なし
保護者負担額
- ※ 新 小学校給食費の無償化等 429,182千円
- ※ [月額] ➢ 小学校: 4800円 → 5400円(600円増) ➢ 中学校: 5600円 → 6400円(800円増)
- ※ ※児童生徒の給食費は据え置き(国の臨時交付金を活用)
- ※ ◼ 国県支出金は、給食費無償化実施に伴う給食費負担軽減交付金の皆増などにより、前年度から21億円増の1,268億円(対前年度比+1.7%)
データ作成上の注記(技術的な内容を含みます)
給食費の金額を載せた市公式の常設ページが存在せず、令和8年度の小学校無償化・中学校負担軽減の一次情報は令和8年度当初予算(案)のポイント(新規事業429,182千円)にしかない(歳入にも給食費負担軽減交付金の皆増が計上されており、予算は年度開始済み)。中学校の軽減後の保護者負担額は公表されておらず parent_monthly_yen は null。参考として、令和6年3月の規則改正報告に教職員等の改定前月額(小4,800円・中5,600円)があり「児童生徒の給食費は据え置き(国の臨時交付金を活用)」とされている(据え置かれた児童生徒の月額が同額であることの明示は無いため levels には入れない)。無償化の実施状況は年度更新時に市公式の告知ページを再確認すること。
保育料(認可保育所等)
令和8年度(2026年度)
3歳以上児クラスの保育料は無償です。
| 階層 | 区分 | 標準時間 | 短時間 |
|---|---|---|---|
| 1 | 生活保護世帯 | 0円 | 0円 |
| 2 | 市民税非課税世帯 | 0円 | 0円 |
| 3-1 | 市民税所得割額 24,300 円未満 | 10,000円 | 9,900円 |
| 3-2 | 24,300 円以上 48,600 円未満 | 12,000円 | 11,800円 |
| 4-1 | 48,600 円以上 65,000 円未満 | 16,000円 | 15,700円 |
| 4-2 | 65,000 円以上 81,000 円未満 | 22,500円 | 22,100円 |
| 4-3 | 81,000 円以上 97,000 円未満 | 27,500円 | 27,100円 |
| 5-1 | 97,000 円以上 121,000 円未満 | 33,000円 | 32,500円 |
| 5-2 | 121,000 円以上 145,000 円未満 | 34,500円 | 34,000円 |
| 5-3 | 145,000 円以上 169,000 円未満 | 38,000円 | 37,400円 |
| 6-1 | 169,000 円以上 213,000 円未満 | 45,000円 | 44,300円 |
| 6-2 | 213,000 円以上 257,000 円未満 | 47,000円 | 46,200円 |
| 6-3 | 257,000 円以上 301,000 円未満 | 50,000円 | 49,200円 |
| 7-1 | 301,000 円以上 349,000 円未満 | 53,000円 | 52,200円 |
| 7-2 | 349,000 円以上 397,000 円未満 | 55,000円 | 54,100円 |
| 8 | 397,000 円以上 | 58,000円 | 57,000円 |
多子軽減
- 第2子
- 条件により軽減
- 第3子以降
- 条件により軽減
- 注4 同一世帯に生計を一にする 18 歳未満の兄・姉がいる場合、そのうちの最年長の児童から順に数えて 3 人 目以降の 3 号認定児童については無料となります。
- 同一世帯の 2 人以上の児童が、同時に保育所、幼稚園、認定こども園、地域型保育事業、私立幼稚園(私 学助成対象園) 、企業主導型保育事業、特別支援学校幼稚部、児童心理治療施設通所部、児童発達支援、医 療型児童発達支援を利用する場合には、2 人目の児童については半額に、また、3 人目以降の児童につい ては無料となります。
- 市民税所得割額 57,700 円未満(階層2~4-1 の一部)の世帯については、生計を一にする兄・姉がいる 場合には、上の子の年齢を問わず 2 人目の児童については半額に、また、3 人目以降の児童については無 料となります。
- ※ 注2 階層区分は保護者の市民税所得割額の合算額により算定し、4 月~8 月は前年度分の市民税所得割額、9 月 から翌年 3 月は当年度分の市民税所得割額により決定します。
- ※ 注7 平成 30 年度(2018 年度)より熊本市など政令指定都市の市民税の税率が 6%から 8%に変更されたことに より、利用者負担額(保育料)は旧税率(6%)を用いて計算します。
データ作成上の注記(技術的な内容を含みます)
多子軽減は条件分岐: (1)18歳未満の兄姉から数えて3人目以降の3号認定児童は無料、(2)保育所等を同時利用する場合は2人目半額・3人目以降無料、(3)所得割57,700円未満の世帯は上の子の年齢を問わず2人目半額・3人目以降無料。ひとり親世帯等(所得割77,101円未満)は1人目4,000円・2人目以降無料となる別軸の軽減があり tiers に含めない。階層記号は出典の枝番(3-1〜7-2)をそのまま用いた。
産後ケア事業(自治体サイトの抽出)
出産後に助産師等のケアや休息が受けられる事業です。型(宿泊・日帰り・訪問)と料金の決まり方は自治体ごとに違うため、条件は出典の言葉のまま載せています。
- 対象
- 熊本市内に住民票がある、産後1年未満のお母さんと赤ちゃんで支援を必要とする方または支援を希望する方。
- 利用回数の上限
- 宿泊型・日帰り型・訪問型あわせて上限10回
宿泊型
| 区分 | クーポン・減額券 | 自己負担額 |
|---|---|---|
| 一般世帯 | — | 1泊2日8,000円 |
| 非課税世帯※1 | — | 1泊2日3,500円 |
| 生活保護世帯※2 | — | 1泊2日1,750円 |
多胎: 500
日帰り型(1日型)
| 区分 | クーポン・減額券 | 自己負担額 |
|---|---|---|
| 一般世帯 | — | 1回当たり3,000円 |
| 非課税世帯※1 | — | 1回当たり1,500円 |
| 生活保護世帯※2 | — | 1回当たり750円 |
多胎: 500
日帰り型(3時間型)
| 区分 | クーポン・減額券 | 自己負担額 |
|---|---|---|
| 一般世帯 | — | 1回当たり1,800円 |
| 非課税世帯※1 | — | 1回当たり750円 |
| 生活保護世帯※2 | — | 1回当たり300円 |
多胎: 500
日帰り型(2時間型)
| 区分 | クーポン・減額券 | 自己負担額 |
|---|---|---|
| 一般世帯 | — | 1回当たり1,200円 |
| 非課税世帯※1 | — | 1回当たり500円 |
| 生活保護世帯※2 | — | 1回当たり200円 |
多胎: 500
訪問型
| 区分 | クーポン・減額券 | 自己負担額 |
|---|---|---|
| 一般世帯 | — | 1回当たり1,200円 |
| 非課税世帯※1 | — | 1回当たり500円 |
| 生活保護世帯※2 | — | 1回当たり200円 |
多胎: 500
減免: 前年度非課税世帯であり減免を希望される方は、利用開始月が4~5月の方は、前年度の「所得証明書(世帯分)」を、利用開始月が6月~翌年3月の方は当該年度の「所得証明書(世帯分)」を利用施設へ毎回提示してください。(提示できない場合は一般世帯利用料となります。)
- ※ 令和8年4月1日より利用料金が一部改定となります。詳細は、以下のチラシをご確認ください。
- ※ 多胎児加算は1子につき、当該利用料が加算されます。
- ※ 生活保護世帯の方は「緊急時依頼証明書」「生活保護適用証明書」「医療券」のいずれかひとつを利用施設へ毎回提示してください。(提示できない場合は一般世帯利用料となります。)
- ※ 利用料のほか、食事代、交通費等の実費がかかる場合があります。詳しくは実施施設一覧を参照ください。
データ作成上の注記(技術的な内容を含みます)
料金表の数値には「円」の表記が原文に無いため、amount_rawは数字のみ(例:「8,000」)を原文のまま残した(amount_yenには円換算の整数を入れている)。「令和8年4月1日より利用料金が一部改定となります」という告知があるが、本ページの最終更新日は2026年7月27日で改定日以降のため、掲載されている料金表は改定後の現行額として扱った。表の訪問型の行見出しは「訪問1」だが、本文の類型見出し「(3)訪問型」に合わせてlabel_rawは「訪問型」とした。非課税世帯・生活保護世帯の減免は証明書の毎回提示が条件で、提示できない場合は一般世帯料金になる旨をreduction_raw/notes_rawに残した。任意予防接種の助成については、予防接種の総合案内・子育て応援サイトを確認した上で該当する制度が見当たらず、今回は見送った。
出典: 熊本市 産後ケア事業の案内(自治体サイト) — 出典ページ
本文の変更を最後に確認した日: 2026年7月31日 / 閲覧日: 2026年7月31日 / AIが本文から読み取り
引用を原文で照合済み
保育所等の状況
- 利用定員
- 24,837人
- 申込者数
- 20,796人
- 待機児童数
- 0人
出典: 保育所等関連状況取りまとめ(令和7年4月1日) / 調査基準日: 2025年4月1日 / 閲覧日: 2026年9月1日
病児保育・一時預かりなどの実施状況
国の調査による熊本市内の実施か所数と年間利用人数です。事業ごとに調査年度が違うため、各行に年度を記載しています。施設の一覧や空き状況はこの調査には含まれません。
| 事業 | か所数 | 年間利用人数 |
|---|---|---|
| 病児保育 令和5年度 | 8か所 公立0・私立8 | 3,520人 (年間延べ利用人数) |
| 一時預かり 令和5年度 | 8か所 一般型8・余裕活用型0 | 7,096人 (年間延べ利用人数) |
| 延長保育 令和5年度 | 174か所 公立19・私立155 | 11,125人 (年間実利用児童数) |
| 夜間保育所 令和6年度 | 1か所 公営0・民営1 | 調査対象外 |
| 障害児保育 令和5年度 | 119か所 公立19・私立100 (障害児受入施設数) | 597人 (実障害児数) |
出典: 延長保育等実施状況調査(令和6年調査)(こども家庭庁) / 閲覧日: 2026年7月30日。調査の粒度は都道府県・政令指定都市・中核市までで、熊本市は政令指定都市として収録されています。
地域子育て支援拠点(子育てひろば・支援センター)
乳幼児の親子が交流できる常設の拠点の数です(令和7年度・交付決定ベース)。週の開催日数によって一般型の内訳が分かれます。施設名や場所はこの調査には含まれません。
- 一般型(ひろば・センター等)
- 22か所
- 3~4日型1・5日型8・6~7日型13
- 連携型(児童館内など)
- 0か所
- 合計
- 22か所
出典: 地域子育て支援拠点事業 実施状況(令和7年度)(こども家庭庁) / 閲覧日: 2026年7月30日。調査の粒度は都道府県・政令指定都市・中核市までです。
学童(放課後児童クラブ)
国の調査(2025年5月1日時点)による熊本市の実施状況です。個々のクラブの空きや申込方法は含まれません。
- クラブ数
- 95か所
- 前年(令和6年): 95か所
- 登録児童数
- 8,082人
- 前年(令和6年): 7,721人
- 利用できなかった児童数(待機児童数)
- 0人
- 前年(令和6年): 3人
出典: 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)の実施状況(令和7年)(こども家庭庁) / 調査基準日: 2025年5月1日 / 閲覧日: 2026年7月30日
熊本県のなかでの熊本市
上の各節と同じ出典を熊本県内で集計し、熊本市の値がどこにあたるかを示します。優劣の評価ではありません。
子ども医療費助成
熊本県の45市町村は、通院の助成対象年齢がすべて18歳年度末です。
通院の所得制限は、熊本県の45市町村のいずれにもありません。
通院時の自己負担があるのは、熊本県の45市町村のうち2自治体で、熊本市もその1つです。
入院時の自己負担があるのは、熊本県の45市町村のうち1自治体で、熊本市は含まれません。
待機児童数
熊本県全体の待機児童数は4人で、待機児童が発生しているのは45市町村のうち1自治体です。熊本市は0人です。
保育所等の受け入れ
熊本市の保育所等は、利用定員24,837人に対し申込者数が20,796人です(熊本県全体では利用定員59,164人・申込者数50,360人)。
このページに載せていること・載せていないこと
熊本市については、保育料・学校給食費・子ども医療費助成の詳細・産後ケア事業を収録しています。
一方、任意予防接種の費用助成・保育園の空き状況は個別には収集していません。これは「まだ調べていない」という意味であり、制度が無いという意味ではありません。
集計に使った出典: こどもに係る医療費の助成についての調査(令和7年度)(2025年4月1日時点) / 保育所等関連状況取りまとめ(令和7年4月1日)(2025年4月1日時点)